厳選!すぐに日常で使えるメンタリズム「第ニ弾」
心理学に興味を持ち勉強中。
その中から、すぐに日常で使えるメンタリズムを紹介。
緊張を瞬時に消すには
七味トウガラシを飲み込め。
緊張はコミュニケーションの大敵。体がガチガチの状態では、いつもの力が発揮できなくなってしまう。
そこでオススメしたいのが、緊張したら七味トウガラシを飲み込む方法。これだけで一気に全身の力が抜け、リラックスできる。
痛みには、脳の集中力を増す効果があり、例えば腕をつねるだけでも一定の効果がある。
しかし、七味トウガラシは自分で辛さをコントロールできないため、さらに効率よく緊張が消える。
緊張しがちの人は七味トウガラシをポケットに忍ばせておくのもいいかも。
厳選!すぐに日常で使えるメンタリズム「第一弾」
心理学に興味を持ち勉強中。
その中から、すぐに日常で使えるメンタリズムを紹介。
単純な暗記の効率をあげるには
読みにくいフォントで暗記。
数学の公式や英単語など、単純な記憶作業が必要な時は、暗記リストを読みにくいフォントで書くのがオススメ。
米プリンストン大学が行った研究によれば、読みにくいフォントで記憶したものは、読みやすいフォントで記憶したものと比べて、平均で約15%もよく覚えていた。
フォントを変えるだけで記憶力がアップする理由は明らかになっていないが、研究チームは「フォントが読みにくいせいでゆっくり読むため、逆に集中力が上がる」のが原因だとしている。
これだけで試験の成績がアップするかもしれない!
中間テストの時期にこれを試すかはあなた次第だ!!なんちゃって笑
【例】
おもしろいと思うマンガ「ハイキュー」の紹介
バレーに興味がない人にも胸を張ってすすめることの出来るマンガ。
【あらすじ】
宮城県立烏野高校排球(ハイキュー=バレー)部のエースであった「小さな巨人」に憧れ、バレーボールを始めた小柄な少年・日向翔陽は、類稀なる運動神経とバネを持っていたが、中学のバレー部には自分以外の部員がいなかった。
中学3年、やっとのことでメンバーを集めて出場した最初で最後の公式戦で、日向は「コート上の王様」と呼ばれる天才セッター・影山飛雄に惨敗してしまう。影山にリベンジをするべく、憧れの烏野高校排球部に入部した日向。
しかし烏野の体育館には、その影山の姿があった。初めは反発し合っていた二人だが、それぞれの持ち味を生かしたトスを見ないクイック攻撃、通称“変人速攻”を軸に、独りでは見ることのできない「頂の景色」を見るため、個性豊かな烏野高校の仲間たちと共に全国大会を目指していく!
ぜひ読んでみて下さい!
【朗報】 HUNTER×HUNTER連載再開!!
2017年6月26日より連載が再開!
やっと続きが読めますね。それだけでとても嬉しいですね。何か一ついいことがあると頑張れる気がしますね。また明日から頑張ります。
ツイート感覚のブログっていいのかな?笑
まだ分からないことばかりですが、今後ともよろしくお願いします!
おもしろいと思うマンガ「僕のヒーローアカデミア」の紹介
ついにアニメ化された「僕のヒーローアカデミア」。次のジャンプの看板とまで言われている作品。
ヒーローと敵(ヴィラン)というわかりやすい超人バトルに学園要素を盛り込んだ作品。
もともと超常能力を持たない無個性だった少年が受け継がれる力で奮起していく。
オールマイトの「私が来た」にはしびれること間違いなし!
ぜひ読んでみて下さい!
おもしろいと思うマンガ「東京喰種(とうきょうぐーる)」の紹介
【あらすじ】
人肉を食べて生きる怪人「喰種(グール)」がはびこる東京を舞台に、喰種(グール)に襲われて半喰種になった主人公・金木の葛藤と戦いを描いた作品。
ごく普通の大学生・金木研(かねきけん)は、趣味の読書を通じて知り合ったリゼという女性とデートすることに。おしとやかで可愛らしい彼女とのひとときを楽しんでいた金木だっが、実はリゼは「喰種(グール)」とよばれる人を喰らう怪人だった。
突如、リゼに襲われて絶体絶命のピンチを迎えた金木だったが、たまたま工事現場の事故に巻き込まれ、リゼと共に負傷。病院へ運び込まれた。彼の命を救うため、医師は瀕死状態のリゼから臓器が移植することに。こうして体の一部が「喰種(グール)」となってしまった金木の葛藤の日々が始まる…。
人間ではなくなってしまった自分に戸惑い、悩むが、喰種たちがひそかに集まる喫茶店・あんていくに足を運ぶようになり、喰種たちと交流するなかで自分の生き、戦い方を見出していく!
グロいものが好きな人にはうってつけのマンガです。ぜひ読んでみて下さい!
『東京喰種トーキョーグール』が実写映画化されることが決定。公開は2017年7月29日。こちらもぜひ!
おもしろいと思うマンガ「キングダム」の紹介
【良い点】
・歴史考察がしっかりしている。それでいてドキドキハラハラ。エンターテインメントとしてもいい。
・魅力的なキャラクターが多い。特に王騎将軍は最高。
・青年誌ではトップクラスの画力。
・テンポがいい。ダラダラ進んでいない。
・ところどころのギャグが面白い。
・難解な国際情勢、戦略や戦術が噛み砕いて表現されているので分かりやすい。
・国同士の駆け引きなど勉強になるところが多い。
・出てくる人物はだいたい歴史上の人であり、大きくは反れてないところ。
・男のはずが女性になっていたりとオリジナリティを出していたりするところ。
【悪い点】
・ややこしくてついていけない場面もある。読んでいて混乱することも。
・メインキャラクターが強過ぎる。1人で200人くらい殺しているのかと思うと合戦モノとしてのリアリティが薄まる。
【総合評価】
連載当初から読み始め、当時は友人達に薦めるも『いや・・・ちょっと絵が・・・』と言ってなかなか受け入れてもらえなかった。しかし、渋々読ませたら大ハマりする人続出。もうこの絵じゃないと無理!ってなります。
最近ではキングダム芸人なんてのも某番組でやってましたし、どんどん注目されている事は間違いないでしょう。『絵がちょっと・・・』って人いたら、どうか渋々読んでみて下さい!
最近ではキングダム芸人なんてのも某番組でやってましたし、どんどん注目されている事は間違いないでしょう。『絵がちょっと・・・』って人いたら、どうか渋々読んでみて下さい!